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酒知識・料理知識
vol.27 薬用成分がギッシリ!「にんにく」 詳細を見る

vol27p.jpg食べたら元気になりそうな野菜の王様と言ったら、誰もが最初に思い浮かべるのが「にんにく」だと思います。日本でも少なくとも1000年以上前から栽培されていたと思われます。しかし伝統的な日本の料理には「にんにく」が使われていないことからもわかるように、それは主に薬用として使われていました。一方、外国をみると例えばフランスではガーリックオイルが味のベースになっていますし、中国(特に東北地域)や朝鮮では昔から欠かせない食材になっています。日本で食材として広く使われるようになったのは、肉食や中国料理が普及するようになってからのことですから、比較的最近のことなのです。


vol.26 夏が旬の美肌食品、「鱧(はも)」 詳細を見る

image_p-26.jpg本の東と西では、様々な点で異なる習慣や文化があることは誰もが知っていることがらです。昔のように、人の行き来が限られた時代ならまだしも、いまでも様々な点で多くの違いを見出すことができます。地域で人々から好まれ、よく食べられている食材についても、東と西でかなり顕著な違いが見受けられ、先回でお話した「ジャガイモ」の場合、特に関西ではメークインという品種が好まれていますし、正月の食卓を飾る魚も、東が「鮭」なら西は「ぶり」という違いがあります。「ふぐ」や「真鯛」も西の消費は、東のそれを大きく上回ります。


vol.25 「ジャガイモ」は、機能性食品です。 詳細を見る

image_p-25.jpg日本に「ジャガイモ」が持ち込まれたのは約400年前。インドネシアのジャカルタを拠点にしていたオランダ人が長崎に持ち込んだと言われています。そのため、「ジャガイモ」の名前も「ジャガタラ」に由来しています。その後、本格的に栽培されるようになったのは明治期になってからのことで、北海道の開拓地で栽培される作物として取り上げられ、外国品種や新品種の育成なども始まり、生産性も向上し全国的に栽培されるようになりましたが、現在でも「ジャガイモ」の国内生産量のおよそ8割は北海道が占めています。


 

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